非公式ガイド
Tera Termを、安全に、迷わず使うための実践ガイド
Windows 11とTera Term 5を基準に、SSH、シリアル通信、ログ保存、TTLマクロ、文字化けや接続エラーの確認方法をまとめた非公式ガイドです。

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よくあるトラブル
- SSHで接続できないホスト、ポート、認証、ネットワークを確認。
- COMポートが表示されないドライバー、ケーブル、デバイス認識を確認。
- 文字化けする文字コードと通信条件を切り分け。
- マクロが止まるwait、timeout、プロンプトを確認。
最新版
バージョン情報
- Tera Term
- 5.6.2
- TTSSH
- 3.6.2
- 公開日
- 2026年7月15日
- 最終確認日
- 2026年7月31日
FAQ
Tera Termの最新版は何ですか。
2026年7月31日時点で確認した最新版はTera Term 5.6.2 / TTSSH 3.6.2です。利用前に公式GitHub Releasesを確認してください。
Windows 11で使えますか。
公式マニュアルはWindows 11を動作環境に含めています。
Tera Term 4を使い続けてもよいですか。
SSH用途では推奨しません。TTSSH2の脆弱性について、Tera Term 4系の修正版は予定されていないと公式アドバイザリに記載されています。
設定を変えたのに次回元に戻るのはなぜですか。
設定保存の操作、設定ファイルの場所、書き込み権限を確認します。
COMポートが表示されないときはどうしますか。
デバイスマネージャー、ドライバー、ケーブル、機器の電源を確認します。
シリアル画面が文字化けするのはなぜですか。
文字コードだけでなく、baud rateやparityなど通信条件の不一致も確認します。
SSHのホスト鍵警告は許可してもよいですか。
管理者が提示したfingerprintと一致する場合にだけ許可します。
公開鍵と秘密鍵の違いは何ですか。
公開鍵はサーバへ登録できる鍵、秘密鍵は手元で保護する鍵です。
ログを自動保存できますか。
公式マニュアルにログ設定があります。保存先と秘密情報の扱いを決めてから使います。
TTLへパスワードを書いてもよいですか。
平文の実パスワードやpassphraseをTTLへ書く運用は避けます。



