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ログを保存する方法
手動ログ保存と、作業前に決めたい保存ルールを説明します。
手動ログ保存と、作業前に決めたい保存ルールを説明します。
ログは調査や作業記録に役立ちますが、ホスト名、ユーザー名、装置情報、プロンプト、入力内容が含まれることがあります。外部へ共有する前に伏せ字化してください。
- 作業前に保存先フォルダを決める。
- Fileメニューのログ保存機能を使う。
- ファイル名に日時や対象名の一般名を入れる。
- 共有前に秘密情報、内部ホスト名、個人名を除く。
この記事でわかること
Tera Termで作業ログを保存する目的、保存前に決める項目、共有前の安全確認、自動ログとの違いを説明します。
検証環境
本記事はWindows 11とTera Term 5系の画面構成を基準に説明しています。
- OS
- Windows 11
- Tera Term
- 5.6.2
- 確認日
- 2026年7月31日
ログに含まれやすい情報
ログにはコマンド、応答、ホスト名、ユーザー名、プロンプト、装置情報が含まれることがあります。パスワードが画面に表示されない運用でも、周辺情報だけで内部構成が分かる場合があります。
保存前に決めること
| 項目 | 考え方 |
|---|---|
| 保存先 | 権限のあるローカルフォルダを選びます。共有フォルダへ直接保存する場合はアクセス権を確認します。 |
| ファイル名 | 日時、作業名、対象の一般名を使い、個人名や内部ホスト名を避けます。 |
| 共有範囲 | 必要な範囲だけを切り出し、秘密情報を伏せます。 |
手動ログと自動ログ
手動ログは必要な作業だけを保存しやすい一方、開始忘れがあります。自動ログは取り忘れに強い一方、保存量や秘密情報の混入に注意が必要です。