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COMポートが表示されないとき
デバイス認識、ドライバー、ケーブル、ポート番号を確認します。
デバイス認識、ドライバー、ケーブル、ポート番号を確認します。
| 症状 | 最初に確認すること |
|---|---|
| 接続できない | ホスト名、ポート、認証方式、ネットワーク経路 |
| 文字化け | 文字コード、フォント、シリアル通信条件 |
| マクロ停止 | 待ち文字列、timeout、プロンプト変化 |
原因の切り分け
設定を一度に変えず、接続先情報、Tera Term設定、ネットワークまたは機器側条件を順に確認します。問い合わせ時は、実パスワード、秘密鍵、内部ホスト/IP、社員名、装置シリアル番号、無加工の全ログを送らないでください。
- 症状を一文で書く。
- 直前に変更した設定を確認する。
- 公式マニュアルの該当ページで項目名を確認する。
- 必要なログは秘密情報を伏せて共有する。
やってはいけないこと
ホスト鍵警告を意味が分からないまま許可する、Telnetを安全なSSH代替として扱う、公開場所に秘密鍵やログ全文を貼る、といった対応は避けます。
この記事でわかること
COMポートが表示されないときに、Windows、USB-to-serial adapter、ドライバー、ケーブル、対象機器を順番に確認します。
検証環境
本記事はWindows 11とTera Term 5系の画面構成を基準に説明しています。
- OS
- Windows 11
- Tera Term
- 5.6.2
- 確認日
- 2026年7月31日
最初に確認すること
- USBケーブルを挿し直し、別のUSBポートでも確認します。
- Device ManagerでCOMポートまたは不明なデバイスとして見えていないか確認します。
- USB-to-serial adapterのドライバーが必要か確認します。
- 対象機器の電源、モード、ケーブル種類を確認します。
Tera Term側の確認
Tera TermのSerial選択欄に表示されるCOM番号が、Device Managerの番号と一致しているか確認します。別アプリがポートを掴んでいると開けない場合があります。
サポートへ渡す情報
アダプターの型番、OS、Device Managerで見える状態、ケーブル種類、対象機器の一般名を整理します。装置シリアル番号や内部資産番号は必要な範囲だけに留めます。