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SCP転送を使う
TTSSH経由のSCP転送を扱う前に、接続先と権限を確認します。
TTSSH経由のSCP転送を扱う前に、接続先と権限を確認します。
SCPはTTSSH経由で利用するファイル転送です。転送先パス、上書き可否、権限、機密ファイルの有無を事前に確認します。
このページは使い方の確認用です。Tera Term本体や転送用の実行ファイルは配布していません。
この記事でわかること
TTSSH経由のSCP転送を使う前に確認する接続先、転送先パス、権限、上書き、ログの扱いを整理します。
検証環境
本記事はWindows 11とTera Term 5系の画面構成を基準に説明しています。
- OS
- Windows 11
- Tera Term
- 5.6.2
- 確認日
- 2026年7月31日
SCPとSFTPについて
本ページはTera TermのSCPに関する公式情報を基準に説明します。SFTPが必要な運用では、対象ツールとサーバ側の対応状況を別途確認してください。
転送前の確認
| 項目 | 確認すること |
|---|---|
| 接続先 | SSH接続が成立していること。 |
| 転送先パス | 書き込み権限と既存ファイルの有無。 |
| ファイル名 | 機密情報や個人情報を含む名前でないこと。 |
| 上書き | 復旧方法があるかを確認。 |
安全上の注意
秘密鍵、パスワード、内部構成を含むファイルを誤って転送しないようにします。作業ログを残す場合は、転送対象名やパスの扱いも確認してください。