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UTF-8と文字コード設定
Tera Term 5の文字コード設定と文字化けの切り分けです。
Tera Term 5の文字コード設定と文字化けの切り分けです。
文字化けは、受信文字コード、送信文字コード、フォント、シリアル通信条件の不一致で起きることがあります。Tera Term 5ではUnicode対応の改善を前提に、相手側の出力文字コードも確認します。
この記事でわかること
UTF-8、CP932、Shift_JIS系の考え方、Tera Term側の送受信設定、シリアル通信条件との切り分けを説明します。
検証環境
本記事はWindows 11とTera Term 5系の画面構成を基準に説明しています。
- OS
- Windows 11
- Tera Term
- 5.6.2
- 確認日
- 2026年7月31日
文字コードとは
文字コードは、画面に表示する文字とバイト列の対応ルールです。接続先がUTF-8で出力しているのに受信側が別の設定だと、文字化けが起きることがあります。
Tera Termで確認する設定
受信文字コード、送信文字コード、フォント、接続先アプリケーションのlocaleを順に確認します。日本語Windows由来のCP932やShift_JIS系のデータを扱う場合は、相手側の仕様も確認します。
シリアル通信との切り分け
シリアル接続では文字コード以前にbaud rate、data bits、parity、stop bits、flow controlが一致していないと読めない文字になります。文字化けに見えても、通信条件の不一致を先に除外します。